【旬】3月に作った料理と、4月の食材

エッセイ

こんにちは。今回は、旬の食材を使ったエッセイにしています。

内容は、3月に作った料理と、4月に注目したい食材についてのことです♪

3月と言えば、旬の食材も、冬野菜から春野菜に変化がみられる季節でもありますね。

そこで、3月の新鮮な季節の野菜を使ったメニュー、4月の新鮮な食材についてもお知らせします。

ブログにご訪問いただき、どうもありがとうございます。

ふわっと料理研究家🍅エッセイストが書く記事で作成したものです。

3月の旬の食材のふりかえり

春は新しさや、目覚めを感じられる季節であり、3月はまさにそのスタートの月に感じられます。

それに合わせて私たちの食卓も華やかになりますね♪

春の訪れを感じ、季節の料理を作れる食材はどのようなものがあったのか振り返ります。

ブロッコリー・カリフラワー・新玉ねぎ・春キャベツ・ラディッシュ、菜の花・山菜。

じゃがいも・小松菜・青梗菜・水菜・にらスナップエンドウ・パセリ・パクチー・三つ葉

さわら・鯛・いかなご・いか・わかさぎ・しらす・にしん・カレイ・えび・めばる

カキ・アサリなども3月が旬となるようです。

果物では、キウィ いちご マンゴー(フィリピン)甘夏やいよかんなどの柑橘類です。

【2023.3月に作成したブログ記事です。】

【2022.3月に作成したブログ記事です。】

3月に作った料理

レモンや玉ねぎ

こちらは2月に作った写真なのですが、昨日も作ったので掲載しました。

鶏肉に塩こしょうをかけてフライパンで焼き、冷めたところをスライス!

先に炒めた玉ねぎやもやしの上に鶏肉をのせ、手作りの甘酢のレモンのたれをかけてできあがり。

昨日は、片栗粉をまぶし鶏肉を焼き、旬でもあるレモンの砂糖漬けの甘酢のタレに絡めました。

下に置いた野菜は玉ねぎになりますが、3月は新玉ねぎの季節ですね。

じゃがいもや、ブロッコリー

3月が旬の野菜では、じゃがいもやブロッコリーもよく入った食材です。

たっぷりの野菜は3月もよく食べた食材で、旬のラディッシュもよく入っていました。

いちご

春の旬の食材と言えば、いちごになりますね。

牛乳と合わせていちごミルクにして飲んでもおいしかったです。

魚写真は不在…

海鮮類では、3月の旬の食材を使ったメニューは、写真に収めていないようです。

例えば、写真に残しているものは、いわしのかば焼き丼や、カツオの漬け丼など。

こちらは、旬ではないようなので、残念ながら今回のテーマからは外れます。

ですが、どちらのメニューも、すごくおいしかった料理でした。

カツオの漬け丼は後ほど、いわしのかば焼き丼は機会があれば詳しくご紹介したいです。

4月の旬の食材は…

明日からは4月になりますね。新たな季節がやってきて、新鮮な食材も登場!

どんどん新たな野菜が顔を出し始め、春の爽やかな風を感じさせてくれるでしょう。

春に出てくる果物も、季節を感じて楽しめる食材になりますね。

そこで、4月の旬の食材についてもお知らせしておきます。

【2023.4月のブログ記事です。】

【2022.4月のブログ記事です。】

4月のメニュー提案

三色丼

こちらは、菜の花や鮭、炒り卵を使った三色丼です。

三色丼は、その月の旬の食材を使って作りやすいメニューになります。

春は、スナップエンドウや山菜を使ってもおいしくなりそうですね。

カツオの漬け丼

4月は、先ほどのカツオの漬け丼はおすすめできるメニューです。

今回は、クックパッドのレシピを参考にさせていただき、作ってみたものです。

カツオはおかずにして食べることが多かったのですが、初めてどんぶりにチャレンジ!

おいしそうなレシピが他にもたくさんあったので、また作ってみたいと思います。

クックパッドでは有料会員になると、人気レシピがバッチリ見られますね♪

レシピブログでは検索すると人気レシピが見られるので、こちらも参考にしたいです。

くだもの

菓子パンと、フルーツやホイップを合わせて、スイーツっぽいメニューもできあがります。

もちろん、手作りパンを作って同様にしてもおいしくなるでしょう。

見た目も可愛くなるし、いろいろな変化ができるので便利メニューになりそうです。

明日からは4月

あすからは4月、春っぽさがいよいよ増し、桜も満開になりそうですね。

新しい季節を感じられるように、メニューのレパートリーも広げていきたいところです。

春をイメージする食事は、家族と一緒に季節を感じる貴重な機会にもなります。

介護をテーマにした食事では、季節感を大事にしないといけないと感じることも多かったです。

毎日の食事にそのような気持ちを持ち続けるのは肩が凝りますが…。

少し意識しながら料理をするのも、気分転換になり楽しいかもしれませんね。

では、今回のエッセイも、最後までお読みいただきどうもありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました