イワシ丼の焼き野菜添えを作りました♫

ごはん

秋はイワシがおいしい季節ですね。

青魚を食べると体内に摂取できる、DHAやEPAがイワシにも豊富に含まれています。

旬のマイワシを購入したので、今回は簡単に作れる丼ものにしてみました。

どんぶりそのもので1食にできますが、私自身、野菜は必ず食べたいものです。

そのために、焼き野菜を一緒に添えてみます。

秋が旬のマイワシを使う

秋は、マイワシやカタクチイワシの稚魚のシラスなどを始め、

色々なイワシがおいしい季節になっています。

本好き博士
本好き博士

秋が旬のマイワシの特徴

覚えてますか?

インコさん<br>(長男)
インコさん
(長男)

私は本日も

予習をしてきました。

あるぱかちゃん
あるぱかちゃん

僕…

予習してない。

本好き博士
本好き博士

大丈夫です。

繰り返し頭に入れることで

覚えられますよ。

イワシ丼の焼き野菜添え

イワシ丼の焼き野菜添え、できあがりはこちらです。

インコさん<br>(長男)
インコさん
(長男)

今日は僭越ながら

私が作っていきます。

あるぱかちゃん
あるぱかちゃん

僕は写真を

撮るんだもん📷

少しだけ糖質オフ対策を♫

丼ものは、ごはんをたっぷりと食べるため、糖質の摂り過ぎが気になります!

本好き博士
本好き博士

少し糖質オフ対策

してみましょう。

焼き野菜を多めに添える

満腹感を増すため、野菜は厚めに切ってこんがりと焼き、焼き野菜を多めに、添えました。

内容は、冷蔵庫にあった、ズッキーニ、パプリカ、しいたけです。

ズッキーニとしいたけは、糖質は低めの野菜です。

パプリカは野菜の中では、糖質が少し多めですが、彩がいいので使ってみました。

あるぱかちゃん
あるぱかちゃん

赤、緑、黄色、

信号みたいでいいよん

(パシャッ📷)

糖類ゼロの甘味料を使用

今回は、すき焼きの素を使ったので、砂糖が入っているものです。

味を見たところ、それだけでは甘すぎるので、しょうゆ、料理酒、水を足して味を調整します。

甘味が足りなくなれば、これ以上砂糖は足したくないので、パルスウィートを使いました。

カロリーゼロ、糖類ゼロで、糖質オフ対策にはうれしいものです。

インコさん<br>(長男)
インコさん
(長男)

少しだけ

いれましょうか。

甘ダレは具につける

ごはんにはかなり高めに糖質が含まれています。

そこに甘ダレを使うのは、糖質を控えめにしたいなら、少なめにしたい気分になります。

そのため、イワシや焼き野菜に甘ダレをからめ、ごはんにかける量は少なくします。

あるぱかちゃん
あるぱかちゃん

僕はいっぱい

かけて食べる

 (パシャッ)📷

コメント

タイトルとURLをコピーしました