【エッセイ】再びの♪圧力鍋deおでんのレシピ

ごはん

以前に紹介した、圧力鍋で作るおでんのレシピで作りました。

ほろほろと崩れるお肉がおいしい鶏手羽元と、大きなじゃがいものおでん。

圧力鍋は使いますが、少しレシピは変化させています。

今日は、久しぶりに圧力鍋で作ったおでんのことや、ふわっと料理研究♫

ChatGPTアドバイザーも参加して書いたエッセイも準備しました。

ゆっくりご覧くださいね。

一ツ星タマリエ<br>ねこぱん
一ツ星タマリエ
ねこぱん

お久しぶりです、今日は卵を使っているので参加しています♡

姿は見えないけど、ゆで卵はいますから大丈夫ですよ♪

「おうち飲みを楽しむ♪我が家の定番おつまみ」コーナーにレシピを掲載中!

再びの♪圧力鍋deおでんのレシピ

こちらを作ります♪

今回は、サラダのために大根を使いすぎたので、大根不参加のおでんです。

代わりににんじんが、根菜グループとして参加しています。

私は練り製品が大好きなので、ちくわ、さつま揚げ、ごぼう天もたっぷり入れました。

もちろん、厚揚げやこんにゃくも、ちゃんと入っているおでんです。

鶏手羽元の軟骨までやわらかくして食べるために圧力鍋を使ったおでんのレシピ♪

参考記事は、以前に紹介したブログ記事です。

材料(5~6人分)

【具】

  • とり手羽元 6本~
  • じゃがいも:大6個
  • にんじん:2本
  • こんにゃく:2P
  • 厚揚げ:1パック

(味が入りやすい具)

  • ゆで卵:6個(写真には不在)
  • ちくわ:2本
  • ごぼ天:6本
  • さつまあげ:6枚

【調味料】

  • 水     900cc
  • 料理酒   大さじ4
  • 濃い口しょうゆ 大さじ3
  • 砂糖    大さじ2
  • だしの素  1袋(8g)

(フタを外した後)

つゆの素 大さじ3と1/2

塩 小さじ1/3

圧力鍋に具が入らない場合は、練り製品やゆで卵を外して、食べる時の温め時に加えます。
(味が入りやすいので、圧力をかけた後で大丈夫だと思う。)

温め時には、やわらかくしすぎないために、じゃがいもやにんじんは取り出すなどしてください。

前回のおでんのレシピとの違いは、大根がにんじんになっているくらいかな♡

フタを外した後のつゆの素1と1/2、塩、を前回の量にプラスしていますよ。

味が薄いと感じる時は、つゆの素と塩で調整すると簡単です♪

今回のつゆの素は、濃いだし本つゆをを使っています。

作り方

下準備

  • 鶏手羽元と厚揚げは、それぞれ湯通しする。
  • にんじんは3センチの厚みの輪切り、じゃがいもは皮をむく。
  • 厚揚げ、練り物は好きな大きさで、ゆで卵は殻をむいておく。
  • こんにゃく両面に格子状に細かく切り目を入れ、味を染み込みやすくして、
    一口大にスプーンでちぎる。

圧力をかける

  1. 圧力鍋に調味料と鶏手羽元を入れ、フタをして強火にかけ、圧力がかかったところから
    弱火にして高圧で2分
  2. フタを開けられる(圧力が抜けた)状態になればじゃがいもやにんじん、こんにゃく、
    厚揚げ
    も加えて、フタをして強火にかけ、圧力がかかれば弱火にして高圧で30秒。

両手圧力鍋5.5Lの商品、超高圧 140kPa(2.38気圧)のもの。

圧力をかける時間や注意点は、ご家庭の圧力鍋に合わせてくださいね♪

フタをとって煮込む

  1. フタを開けられる状態になればつゆの素と塩で味の調整。
  2. 1.にゆで卵、ちくわ、さつまあげ、ごぼう天を入れて3分煮込む。

できあがり

おでんのレシピをふわっと料理研究📝

前回と作り方が違ったポイント!

鶏手羽元と厚揚げを湯通しする下準備を追加。

お湯に調味料を加え、圧力鍋に鶏手羽元を入れ2分圧力をかける。

・圧力が抜けたら、じゃがいもやにんじん、こんにゃく、厚揚げを加えて圧力をかける。

・今回は、作った当日に食べる時、煮詰める時間は1分ほど。(前回は3分)
 その結果、味がとても薄くできあがって、物足りない味つけに感じた。

ふわっと料理研究の結果

  • 翌日は、ゆで卵やちくわ、ごぼう天、さつま揚げを入れて3分ほど煮込むと味が入りやすい。
    他の材料も味がよく入り、おいしくなっていた。
  • 厚揚げは練り物グループと別に、しっかり煮込む組で調理するほうがおいしい。

おでんは大量生産できて、余った煮汁はお好み焼きや炊き込みご飯に加えられそう♡

圧力鍋はガス代節約にもなるし、便利でいいですね♪

次回購入するなら、炊飯器っぽい電気圧力鍋も手軽に使えていいなと思っています。

現在使っている商品のメーカーはワンダーシェフです。

圧力鍋なら…♡

鶏手羽元はやわらかく!

圧力鍋を使うと鶏手羽元は軟骨までやわらかくなり、お肉もほろほろ崩れます。

焼いたり煮たりする時と違い、やわらかくほぐれやすい状態になりました。

圧力鍋は介護食向きの調理器具でもあります。

弾力のある食感の鶏肉が苦手な高齢者の方も、やわらかくて食べやすいと思います。

おでんなら大量に作っておけるので、介護が必要な家庭や、忙しい方にもぴったりですね。

改めて、圧力鍋を使うと鶏肉がおいしいなと感じます。

じゃがいもやわらか♡

じゃがいもはホントにやわらかくて、しかも形は崩れず大成功!

私はほくほくのジャガイモや、ほろほろの手羽元を食べたいことがあります。

そんな時には、圧力鍋を使っておでんを作ってみます。

味つけはもう少し濃くしたいところですが、やわらかさではとてもおいしいできあがりでした。

ChatGPTアドバイザーが参加のページへ案内♫

【次のページでは、ゆるあんぱんChatGPTアドバイザーが参加します♫】

コメント

タイトルとURLをコピーしました