4つのメーカーさまとフーディストパークさんの、モニターコラボ広告企画に参加中♪
今日は、次の商品を使った料理の写真とレシピの紹介です。
にんべん あとのせ鰹節が香る鍋つゆ＜トマトの旨み＞
どんなお鍋にしようかと考え、肉巻きを野菜と一緒にトマト風だしで食べるメニューにしました。
本日も、ブログにご訪問いただき、どうもありがとうございます。
今日は、鍋つゆ部門に参加です♪
料理を楽しめる商品を、にんべんさま、フーディストパークさまありがとうございます♡
フーディストアワード2023☆レシピ＆フォトコンテスト【PR】
にんべん あとのせ鰹節が香る鍋つゆ
モニタープレゼントいただいたものが写真の商品です。どうもありがとうございます♪
鍋つゆ部門のテーマは、「あとのせ鰹節が香る鍋つゆを使った新しい鍋の愉しみ方」。
にんべん あとのせ鰹節が香る鍋つゆは、３種類の味から選べる商品です。
今回の私は、「トマトの旨みと、あとのせ かつお節の組み合わせ」が興味があって選びました。
他には、魚介の旨み・あさりの旨みがあるので、詳しくは、公式サイトでどうぞ♪
今回のｍｙテーマは…ひとり鍋
こちらの商品を見た時に、ひとり暮らしの人にもピッタリの商品だと思いました。
私がひとり暮らしの時は、調味料が多くそろっていたわけでもなく…。
いつもお鍋と言えば、基本の調味料でできるすき焼き。
今回の鍋つゆがあれば、調味料をそろえていなくても簡単に作れます。
そこで、私のひとり暮らし時代のお鍋(1～2人用)を準備。
２人前×2袋入りなので、4人分などのお鍋にもできる商品です。
作っていきましょう♪
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＜トマトの旨み＞鍋つゆde肉巻き野菜鍋
材料(1～2人分)
あとのせ かつおぶしが香る鍋つゆには、かつおぶしとスープが2つずつ入り。
1つが2人前になっていましたよ♡
（材料）
- 豚肉:大き目のもの3枚
- ウインナー:2本
- ゆでたまご(殻はむく):１個
- いんげん:3本×3個分
- 玉ねぎ:中1/2個
- もやし:50g
- キャベツ:55g
- エノキダケ(食べられる部分):60g
- ごぼ天:1本
- ＜トマトの旨み＞鍋つゆ:2人前×1袋
- 水:400cc
（シメの材料）
- うどん:180g
- チーズ:大さじ2
- 刻みねぎ:大さじ1
- コーン:大さじ2
作り方
鍋を作る
- 材料を洗って切り、準備する(キャベツはざく切り、玉ねぎは薄切りなど)。
いんげんは長いものを豚肉で巻く。 - 鍋で、にんべんのトマトの旨み鍋つゆを水400ccで溶かして沸騰させ、
玉ねぎやキャベツ、ウインナー、ごぼ天などから煮ていく。
もやし、えのき、などを足して火が通ったものから食べられる。
（気になればアクを取る）
できたものから♪
お皿に盛り、あとのせでかつおぶしをかけていただきます!
和風のおだしに、さっぱりしたトマトの酸味が感じられる鍋つゆです♪
そのままだとあっさり味、かつおぶしがかかると旨みがUPしますね。
「トマトの旨み」鍋のシメはうどん
作る
うどん、チーズ、コーン、刻みねぎを、シメの具に選択。
トマトの旨み鍋つゆの味が、思ったよりも「和食」的。
そうなると、何を入れればいいかなと考え、スパゲティもいいのですが…うどんを選択しました!
チーズ、コーンはイタリアンには合いそうですが、和食鍋のシメにチャレンジです♪
できあがり
かつおぶしをあとのせして食べます。
チーズ＆かつおぶし＋トマト風の酸味のあるだしもおいしい。
これからの寒い季節は、体もポカポカすることでしょう。
チーズでだしに深みが足されるイタリアン風うどんで、最後はシメました!
使う具材は冒険すると楽しそう♪
食べる前は、トマトの風味の洋風ぽいお鍋になると思いましたが…和風味のお鍋。
今日の量は、1人だとごはんはなしにしていいい感じ。
2人で食べるなら、ごはんを準備して、具も肉巻きなどの量を増やすといいと思います。
今回は豚肉や野菜がメインですが、海鮮やギョーザを入れてもおいしそう。
私のおすすめはチーズ♪トマトの風味だと、やはり合わせたくなります。
おいしく食べていただける参考になるとうれしいです。
”冒険的お鍋”を楽しめる商品を、にんべん様どうもありがとうございます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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