「北海道漁業協同組合連合会×レシピブログ」のモニターコラボ広告企画に参加させていただきます。
今回は、「白ワインde生秋鮭ソテー＆はちみつバターソース」
白ワインで秋鮭に風味をつけ、甘くて濃厚なソースをかけたもの♬
私の中では”フレンチ風”イメージのメニューを作ってみました。
ねこぱん
はちみつバターで生秋鮭はおいしいよね♡
北海道といえばの、玉ねぎやコーンのソテーも添えてます♪
「北海道産 生秋鮭」が届きました
手の平2つ分ほどのサイズの、とても大きな生秋鮭♡
切り身で見ることが多いから、びっくりしてしまったんです♪
「北海道産 生秋鮭」をモニタープレゼントしていただきました。
こちらのサイズが5枚、約5kg分が入っていました。
うろこもきれいに取ってあるものなので、あとは魚を切る包丁で切り分けます。
こちらは、北海道ぎょれんさんよりお届けいただいています。
どうもありがとうございます♬
商品を見たときに、しっかりメニューを考えないといけないなと感じました。
生秋鮭は、ちゃんと中まで加熱をすることを心がけたいと思います。
すごくマッチョな人が釣ったお魚なのかなあ♡大きなお魚！！
想像がふくらんじゃうよね♬
白ワインde生秋鮭ソテー＆はちみつバターソース
できあがり写真がこちらです♡
はちみつバター味の、甘い白ワインソースがかかったソテー
北海道産の大きな生秋鮭を、適度な大きさに切り分けて使用します。
じゃがいもや大根、にんじん、かぼちゃなど、北海道のイメージのある野菜はたくさん。
添えもの用の食材は、冷蔵庫にも常備されているものが多そうです。
今回は、玉ねぎとコーンを使ってみます。
作っていきましょう♬
材料（2～3人分）
今回の白ワインは、料理用にたっぷり使える、甘くてすっきり味のものです。
北海道産の生秋鮭：80g×3
- 玉ねぎ：1/2個
- コーン（缶詰）：50g
ブロッコリー（ゆでたもの）：お好みの量
- A.白ワイン：大さじ2
- A.水：大さじ2
- バター（マーガリン）：20g～
- しょうゆ：小さじ1
- はちみつ：小さじ1
白ワイン（添え物用）：お好みで
白ワイン（生鮭ソテー用）：大さじ1
- 塩こしょう：適量
- 小麦粉：大さじ1
- オリーブ油：大さじ3ほど
作り方
下準備
- 生秋鮭をお好みの大きさで準備し、塩こしょうをふり5分おく。
焼く寸前に小麦粉を軽くまぶす。 - 玉ねぎを薄切りにし、コーンも炒めるように準備する。
焼く
【焼く-1】
【焼く-2】
- オリーブ油小さじ1入れ、玉ねぎとコーンを炒め、（お好みで白ワイン）塩こしょうで
味つけし皿に取り出す。 - フライパンを温めて、オリーブ油を大さじ2と2/3ほど入れ、生秋鮭の両面に
熱がしっかり通るまでフタを使って焼く。 - 生秋鮭に火が通ったら、油が多ければ拭き、火から外して白ワインを入れ、火にかけて温め生鮭の両面に白ワインを含ませ皿に取り出す。
この段階で、生秋鮭にはしっかり火を通しておきます♪
茹でたブロッコリーは、写真の1か2の好きなタイミングで隙間に入れて焼きます♡
今回は、生秋鮭が焼きあがる手前に入れて、軽く焼目をつけました🍳
ソース
バターを入れて木べらで混ぜると黄色っぽくなり、さらに火を通すと透き通ります♡
- 生秋鮭を焼いたフライパンの中を紙で拭き、A.の白ワイン・水を入れて温めフツフツさせる。
- 1.に、バターを入れて、木べらで混ぜながらなじませる。
透き通ってきたら、はちみつ・しょうゆを加えて混ぜる。 - 少しとろみが出たらできあがり。
- 皿に生秋鮭のソテーと、玉ねぎコーン炒め、ブロッコリーを盛りつけて
ソースをたっぷりとかけてどうぞ。
生秋鮭のソテーは甘いソースも合う♪
北海道といえばのコーンと玉ねぎ炒めにも、はちみつバターソースをかけて食べました。
生秋鮭のソテーと甘いソースも合うかなと思いながら食べましたが、すごくおいしいです。
天然の生秋鮭は旬のお魚といっても、脂はほどほどであっさりした味。
はちみつバターに白ワインが入った濃厚ソースは、ぴったりです。
はちみつは、1歳くらいまでのお子さんは、控えた方が良い食材になっています。
その点を注意すれば、子供たちも、大好きな味じゃないかなと感じました。
高たんぱくで低カロリーは天然の生秋鮭の特徴、高齢者の方向けの食材でもあります。
和食、洋食、たくさんのメニューを作れるので、旬の季節においしい料理を考えたいです。
最後までお読みいただいて、どうもありがとうございました。
高たんぱくヘルシーなら、ダイエットにもぴったりだよね♡
甘いはちみつ入りのソースで、生秋鮭メニュー作ってくださいね♬
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