白ワイン入り☆えびと野菜の豆乳グラタン

今日は、豆乳と白ワインで作った、えびと野菜のグラタンレシピのことです♫

現在、レシピブログではフーディストアワード2023が開催中。

そこで、4つの各メーカーさまとフーディストパークさんの、モニターコラボ広告企画に参加します。

今日紹介するものは、その中のサントリー白ワインを使った豆乳グラタンのレシピです。

ブログに訪問いただき、どうもありがとうございます。

フーディストアワード2023☆レシピ＆フォトコンテスト

タヴェルネッロ オルガニコ トレッビアーノ/シャルドネ

今年のプレゼント

フーディストアワード2023レシピ＆フォトコンテストスペシャルBOXプレゼントに当選しました。

モニタープレゼントいただいた商品は、次の商品です。どうもありがとうございます♪

タヴェルネッロ オルガニコ トレッビアーノ/シャルドネ テトラパック(R)　
各＜250ml・500ml・1L＞

熟したグレープフルーツやりんご、黄色い花やハチミツなどを連想させる甘い香り。
フレッシュな果実味とやさしい酸味が特長の、素直でまろやかな味わいの辛口白ワインです。

サントリーホールディングス株式会社

飲んでみるとフルーツ感たっぷりの、爽やかなおいしい白ワインでした。

紙パックになるので、飲み切った後のパックの処分もラクチン♫

よりエコな容器を採用した商品になるそうです。詳しくは参考記事でどうぞ♪

昨年作ったレシピ

昨年も参加のフーディストアワード、サントリーのワインでは3種類のレシピを作りました。

赤ワインとは豆乳リゾットを合わせて☆ スパークリングワインにはイタリアンたこ焼き♪

白ワインに合わせたのは、写真の４種のチーズトースト(関連記事)です。

豆乳と白ワインdeえびと野菜のグラタンのレシピ

完成写真

タヴェルネッロ オルガニコ トレッビアーノ/シャルドネ テトラパック(R)。

こちらのサントリーのワインは、環境を考えた商品です。

今回作る料理のテーマが「お家の”気軽なサステナ”イタリアン」。

食材を大切に使ったり、環境を考えたことなど、持続可能な内容も取り入れたいところです。

作る料理は、かぼちゃは皮も丸ごと使い、ブロッコリーも芯まで使えるメニューに♬

食材も捨てる部分が少ないように、工夫できると思います。

他には、冷蔵庫の整理のためにも、豆乳グラタンは作りやすいメニューです。

では、作っていきましょう♪

【「フーディストアワード2023レシピ＆フォトコンテスト」参加中】

材料（2～3人分）

作り方

今回の豆乳グラタンのレシピ。

下準備を先に済ませておけば、炒めてトースターで焼くだけ♪

下準備、炒める工程をすませておけば、あとはトースターにおまかせです。

介護が必要な方のご家庭、忙しい方向けにも、手間分けした料理ができます♫

白ワインと合わせてもおいしいメニューですよ。

下準備

• えびは背ワタを取り、洗って水けを切る。
  (下処理をする場合:下のメモ書きを参考☆)
• 野菜は洗って切って準備する。
  （かぼちゃは電子レンジでやわらかめにすると、その後の調理が時短になる。）

えびの下処理は、塩と料理酒小さじ1弱をもみこみ、5分おき、片栗粉でさらにもんで、水で汚れを落として水けを切って使います。

作る。

炒める

1. フライパンを温めてオリーブオイルを少量入れ、えびの両面を焼き目をつけながら、
   白ワイン小さじ1をかけて軽く火を通し、皿に取り出す。
2. フライパンを綺麗にして、オリーブオイルを入れて温め、具になるものを炒める。（1.以外）

とろみをつける

1. 炒める.2で2分炒めたら、小麦粉を大さじ3入れて混ぜ、豆乳と白ワインを入れて温める。
2. 1.に下準備1.のえびを戻し、塩こしょうをして、しょうゆ小さじ1と1/2を入れて煮て火を止める。
3. 2.をグラタン皿に盛り、チーズをふりかけてオーブントースターで7～8分焼いてできあがり。

できあがり♪

サントリー白ワインを使ったえびと野菜の豆乳グラタン。

タヴェルネッロ オルガニコ トレッビアーノ/シャルドネもあわせて♪

ごはんにも合いますが、私はパンと一緒に食べることもおすすめしたいです。

生野菜のサラダと豆乳グラタンとパンで、ボリュームのあるおいしい食事になります。

ハロウィンでもあるし、旬のかぼちゃを使ってね♪

現在、ハロウィンシーズンのど真ん中でもあるので、かぼちゃを使ってどうぞ。

この季節の旬のかぼちゃ、とてもおいしいです♫

飲むこと、料理にもぴったりなワインを、サントリー様、どうもありがとうございました。

豆乳グラタンを作る時の参考になるとうれしいです。

最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。