ドイツのビール♡シュマッツヴァイツェン飲んでみた!

ふわっとキッチン

今回は、シュマッツのPR企画に参加させていただきました。

商品は、ドイツのビールのシュマッツヴァイツェンです。

とてもユニークな飲み方をする商品だなと思ったので料理と一緒にご紹介します。

お出迎え<br>ねこぱん
お出迎え
ねこぱん

ブログにご訪問くださって、どうもありがとうございます♡

シュマッツヴァイツェンを飲んでみた♪

プレゼント

シュマッツさまからのモニタープレゼント、「シュマッツヴァイツェン缶」です。

6缶いただいたので、いろいろな料理と合わせたくなりました。

ドイツのビールって…私は味がちょっと想像つきませんでしたが…。

軽やかな酸味があるらしく、これは生酵母由来の特別な風味になります。

ドイツのバイエルン州(ウインナーで有名ですね)で150年培養されているものなんです。

苦みを抑えた味で、ビールが苦手な方から愛好家まで楽しめるものとなっています。

説明を見ると、飲むのが楽しみになりました。

注いでみた♪

飲んだことはなくても、ビールと言えばドイツというイメージを持つ私。

どんなものなのか好奇心いっぱいでグラスに注ぎました。

色は見慣れた感じ、黄色いバナナジュースを連想するもの。

一口目は、パンフレットに書いてるとおり、バナナのような風味がした気がする。

はじめましての味は、ちょっとフルーツっぽい感じがする味のビールです。

もちふわの泡立ちで、おいしそうにグラスに注がれます。

写真より、もっと厚みのある泡が立ちました。

日本のビールとは違う特徴が…!?

面白いなと思ったのが、このビールの注ぎ方。

5回、回転させるように(振る?)感じで注ぐんです。

びっくりじゃないですか?普通は振らないように気をつけると思うのですが…。

シュマッツヴァイツェンは違うんです!

もちもち泡を立てながら注ぎ、缶に残った酵母を混ぜるように軽く回しながら…。

あとのビールも泡と共に注いでいきます。

グラスには1缶全部入ったのですが、最後は少し濁っていました。

酵母が沈んだものも飲み干して…「ごちそうさまでした!」になるのですね。

食べたメニューは…

ビールと料理の組み合わせで、お互いを引き立て合うそうです。

シュマッツヴァイツェンと私が作った料理では…。

例えば、ビールのフルーティーな甘みや酸味×魚介のうまみと塩味が調和しそうでした。

では、作った料理をご紹介します。

洋風皿de海鮮丼

つめた~く冷やしたシュマッツヴァイツェンと海鮮丼を一緒に♪

私は海鮮丼が大好きなのですが、シュマッツヴァイツェンとぴったりでした!

和食では焼き鯖やだし巻き卵などと合わせてもおいしいそうです。

後味もスッキリしていて、女性にも好まれるビールなのではと感じます。

ごはんの上にもみのりをのせ、お刺身を並べます。

甘めの海鮮丼のたれをかけて完成、すごく簡単に作って食べられました。

ポークステーキ

肉料理と合わせたかったので、ポークステーキを作りました。

シュマッツヴァイツェンと、焼き肉のタレの味つけのお肉はぴったりです。

豚肉と玉ねぎは栄養もあるので、いいメニューだなと思っています。

餃子

ビール×餃子は絶対おいしいメニューのひとつ。

シュマッツヴァイツェンにも合わせると…おいしいに間違いありません!

食べたかった王将の餃子をテイクアウトして、ビールと一緒に♪

自宅では、「シュマッツヴァイツェン×王将の餃子」のような楽しみ方もできますね。

#推しポイント

シュマッツヴァイツェンの「#推しポイント」は…。

可愛いレッドカラーのパカッと開けるココ!、タブと呼ぶそうです♪

日本の商品のイメージはシルバーなので、光沢のある赤色が可愛く見えました。

海外の商品は、違ったデザインの魅力がありそうです。

ごちそうさまでした♪

説明によると、チーズ系メニュー、バナナブレッドやパンケーキ、サーモンのカルパッチョなど…。

そのような料理に合わせても、それぞれとぴったり合う味になるそうです。

シュマッツヴァイツェンは、日本ではレストランや店舗での販売もあります。

大変飲みやすくおいしい本場のビールを、手軽に飲めるのはうれしいなと思いました。

カイザーキッチンビール株式会社様、どうもありがとうございました。

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