ブログにご訪問いただいて、どうもありがとうございます。
「サントリー×フーディストパーク」のコラボ広告企画に参加中です。
今回は、「バロン ド レスタック」をモニタープレゼントいただきました。
おいしい煮込み料理を作ることがテーマです♬
今日は、ワイン入りのポトフを作ったので、ご紹介します。
樽熟ボルドーワインにぴったりな煮込み料理レシピ
バロン ド レスタック
お届けいただきました♬
バロン ド レスタックとは…
ワインの本場フランスで愛されている、バロン ド レスタック。
1949年に創業のカステル社が作った商品です。
樽で熟成させたワインのふくよかな香りを感じられるもの♪
一切の妥協をせず手がけたという、本格派ボルドーワインになります。
白ワイン
クリスマスシーズンに合わせて、バロン ド レスタックのワインが届きました♪
サントリー様、おしゃれなお酒をどうもありがとうございます。
今回料理に合わせてみるのが、白ワインになります。
柑橘系の爽やかな香りや酸味、バニラ香を感じる調和のとれたワインとのこと♬
料理の材料としても使わせていただきます。
辛口のワインですが、野菜の風味と合って甘みも感じておいしくなりました!
白ワイン煮ポトフのレシピ
できあがり写真
バロン ド レスタックの白で煮込んだポトフです。
味つけは、コンソメと塩こしょうという、とてもシンプルな風味のもの。
そこに、ワインを加えて甘みを出します。
さらに、粒マスタードを混ぜて食べると、マリアージュの完成!
今回のポトフには、辛口ワインのバロン ド レスタックの白と、粒マスタードは必需品♬
作っていきましょう♪
【「バロン ド レスタックとマリアージュする煮込み料理」モニター参加中】
材料(4~5人分)
- 鶏手羽元:7本
- キャベツ(直径20cm):大1/2個
- にんじん:大1本
- 玉ねぎ(直径7cm):中3個
- じゃがいも:中6個
- バロンドレスタック 白:大さじ5
- コンソメ:1個
- 粒マスタード:適量
- 塩こしょう:適量
ねこぱん
圧力鍋は、ワンダーシェフの両手圧力鍋5.5Lのものを使用♡
超高圧 140kPa(2.38気圧)です♬
作り方
鶏手羽元を圧力鍋で煮る
- 圧力鍋に鶏手羽元と水200㏄、白ワイン大さじ2を入れ、5分高圧で圧力をかけます。
- じゃがいもとにんじん、玉ねぎは皮をむき、にんじんは4cm幅を半分に切り、
玉ねぎは半分に、キャベツは1/2個分を芯をつけたまま6等分に切る。
2度目の圧力をかける
- 圧力が抜けたら(フタを開けられる状態)になったらフタを開け、
鶏手羽元を器に出す。 - じゃがいも、にんじんを入れ、水100cc、コンソメを加える。
上に玉ねぎ、キャベツをのせて、圧力鍋のフタをして、20秒圧力をかける。
具を盛り、煮詰める
やわらかくなってしまうので、具は全部取り出し煮詰めるのがいいかな♡
鶏手羽元は煮汁に戻して煮ても、やわらかくほぐれやすいです♪
- 圧力が抜けたらフタを開け、具を皿に盛る。
- 圧力鍋の煮汁にに白ワイン大さじ3、塩こしょうを入れ、1~2分煮詰める。
- 1.に2.の煮汁をかけて、マスタードをたっぷり添えてできあがり。
介護食としては…
介護食としても、鶏肉以外はとてもやわらかいです。
じゃがいも、にんじんは舌でつぶせるほど、たまねぎ、キャベツは噛むことは必要。
鶏手羽元は骨から外してお皿に盛りつけると食べやすいですよ♪
粒マスタードは辛くなく風味のUPになるので、粒が気にならなければつけるとおいしいです。
ワインの風味も良いメニューとなっています♬
介護を受ける方の状態によっては、さらに工夫が必要です。
おばあさん
今年もわたしに会いに来ていただき、ありがとうございました。
むせないようによく噛んで、お食事してくださいね。
圧力鍋なら野菜の旨味たっぷり♪
今回は、クリスマスっぽく飾って食べましたが、いつ食べてもおいしいメニューです。
圧力鍋で作ると野菜の旨みが煮汁にたっぷりと出ます。
お鍋で煮る時は、電子レンジでじゃがいもやにんじんを下ごしらえして時短にしたり♬
その時は、水(お湯)の量を増やし、コンソメ、白ワイン、塩こしょうで味を整えて下さい。
煮汁が残ったら、野菜やその他の具を足して、スープにするとおいしいです。
トマト缶や牛乳など、いろいろな味に合います。
手羽元をウインナーに変えても食べやすくておいしいです♬
料理にもぴったりのワインを、ごちそうさまでした。
最後までお読みいただいて、どうもありがとうございました。
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