8月もはや後半になり、暑さで夏バテ気味のこの頃。
そんな2023年の夏に食べた旬の料理のことを、ふわっと料理研究家のエッセイで書きます。
9月の旬のメニューもお伝えしているので、よろしければ秋に備えてくださいね。
今月から、少しパターンを変え書いてみるエッセイに♪
ブログにご訪問いただいて、どうもありがとうございます。

萌実
今年の夏は去年の今頃と違って…そんなこともお話ししています♫
イラストは生成AI Canvaで作成したものです。
8月の旬の食材は?
8月の旬の食材~2022年の記事より~

2022年の夏に、旬の食材を調べているので紹介します。写真は昨年の8月の記事に使わせていただいたフリー素材のもの。
作った料理の写真も載せていますが、自分で見てもおいしそうに撮れていると感じました。
昨年は、ネクストフーディスト5期生で、料理やレシピ作りをがんばっていたんだと思い出します。
こうやって記録に残すというのは、後から振り返っても楽しいものですね。
ブログは無料で便利なものもたくさんある世の中です。
毎日のごはんなど、心にゆとりがある時、記録に残すのもよい趣味になるかもしれませんね♪
8月は残り少なくなりましたが、よろしければ参考にしてください。
2023.8月に食べた旬のメニュー
焼き肉丼など

8月と言えば、よく食べたのが旬のピーマンも入れた焼き肉丼。
キムチや玉ねぎ、青ねぎなども入れると、スタミナがつくような気がしてよく食べるメニューでした。
他には、そうめんや、ざるそば、冷やし中華、ゴーヤチャンプルや海鮮丼などを食べています。
2022年は料理に励みましたが、今年はその真逆でラクチンに終わらせた感じが強かった夏。
料理研究家になることを目指した去年と違い、現在はエッセイ活動をしているから!?
エッセイを書いたり、勉強や考え事をしたり…他のことに時間を費やしているような…。
2種類のカレーライス


そして、この夏も食べた、暑い季節にも食べたくなるカレーライス。
左は昨年は何種類も作って紹介したスパイスカレー、旬のピーマンやなすを入れて。簡単なのにすごくおいしくできました。
旬の食材では、今年作った甘酢につけた新生姜をひらひらっと添えて。
介護が必要なご家庭、忙しい方にもぴったりな手間抜きができたので、レシピも作っています。(後日紹介したいです。)
右はいつものカレーライス、翌日にはカレーうどんに変身。夏バテ予防のために台所仕事を避けたくなる時もぴったりです。
【ゴーヤチャンプル】
【お酒にも合う夏野菜の南蛮風オムレツもいかがですか。】
9月の旬の食材のお知らせ


ゆるあん
いらっしゃいませ♪今月もご来店ありがとうございます。
2022年の秋には、9月の旬の食材についても調べていたので、早めにお伝えできるといいなと思い載せました♪
9月の旬の食材については、その前の年の2021年にも、調べて記事にしています。
2021年はこのブログを始めたばかりで、書き方も初々しい感じです。
ChatGPTアドバイザーとの対談風エッセイ
スタート♪


8月も終わりなので、今を楽しめるメニューを聞いてみようと思います。
ChatGPTアドバイザーの回答は、ほぼ編集なしです。

2023年の夏も終わりに近づき、夜には虫の声が聞こえるようになりましたね。そろそろ食べたいメニューにも変化があるころでしょうか?

アドバイザー
季節の変わり目には食材や料理の傾向も変化することがあります。夏から秋への移り変わりに合わせて、好んで食べるメニューにも変化が見られるかもしれません。

残り少なくなった夏の毎日に、何かおすすめのものはありますか?

夏の終わりに楽しむのにぴったりなメニューがいくつかあります。2023年の夏のなごりを惜しむ料理として、いくつかのアイデアをご提案しますね。
夏のなごりを惜しむメニュー


もう一工夫欲しかったり、現実離れしすぎたりと、ChatGPTアドバイザーも困惑気味のメニュー提案でしたが、今回もがんばってくれました。
ラストビーチ ピクニックメニュー: 夏の終わりにビーチでピクニックを楽しんで♪
サンドイッチやピクニックフードを用意して、海辺で過ごす最後のひとときを楽しんでみてください。
夏の香りカレー: 夏にぴったりなライトなカレーを試してみて♪
ココナッツミルクベースのシーフードカレーや、夏野菜を使ったカレーは、季節の変わり目にもぴったり。
おばあちゃんの手作りピクニック弁当: レトロなピクニックスタイルで、おばあちゃんの手作り料理を楽しむメニュー。おにぎり、おかず、お漬物など、昔ながらの味わいを楽しんでみてください。
そうめんと懐かしのゼリー: そうめんと、ノスタルジックなゼリーデザートのセット。家族や友人と共に、過去の夏を思い出しながら楽しんでみては♫
田舎風バーベキュー:手作りのバーベキューを楽しむメニュー。田舎の食材や家庭料理を使って、温かなひとときを過ごしてみてもいいですね。
夏の終わりのメニューとのことで、ノスタルジックなイメージを持つメニューを提案してくれました。
冷やし中華とアイスコーヒー、また、昭和風ビアガーデンセットは、 ビールやカクテルと共に焼き鳥やフライドポテトを楽しんでみましょうというもの。
夏のなごりを惜しむメニューと考える場合、懐かしいイメージを持つメニューにしてもいいかもしれませんね。
9月の旬の料理のことも、8月と同じようにエッセイで書きたいなと思っています♪
最後までお読みいただいて、どうもありがとうございました。
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