腸活を意識♬厚揚げと豚肉のキムチ炒め

糖質が低めでボリュームのある厚揚げ、しめじなどの具で、キムチ炒めを作ってみました。

5月が旬のニラ、それに豚肉も入って栄養たっぷりです。

発酵食品のキムチや、食物繊維を含むしめじが入るので、腸活にもいいメニューかなと思っています。

また、モニタープレゼントのオリゴのおかげを使用したキムチ炒め、ドリンクレシピもご紹介します。

腸活を意識♬厚揚げと豚肉のキムチ炒めのレシピ

できあがり写真

厚揚げと豚肉、しめじ、ニラをキムチで炒めました。

写真で見ても、キムチの色が食欲が高まる感じになっているなと思います。

今回は甘味は加えず、オイスターソースの旨みを活かすようにしています。

作っていきましょう♬

材料（3～4人分）

作り方

【下準備】

• 厚揚げは長方形のものを1cm幅に切り、豚肉は一口大の大きさに切っておく。
• 野菜は洗って、ニラは4cm、しめじは食べやすい大きさにほぐす。

【炒める】

1. 厚揚げは両面を焼き、一旦皿に出す。
2. 油（分量外）をひき、にんにく・しょうがを炒め、豚肉に火を通し焼き目をつける。
3. 2.にしめじを入れて軽く炒め、しょうゆ・オイスターソースで味つけする。
4. キムチ・ニラを入れて、フライパンに1.を戻してさっと炒め、塩こしょうで味を整えて完成。

オリゴ糖でさらに腸活を意識しても♬

インスタグラムで参加のオリゴのおかげイベント

インスタグラムのモニターイベントで、オリゴのおかげをお試しさせていただいていました。

オリゴのおかげは、塩水港精糖株式会社さんの商品です。

イベントではデザートやドリンクのレシピを募集されていたので、3つのレシピを考えてみました。

そちらとは別に、日々の料理の中で、厚揚げと豚肉のキムチ炒め～オリゴのおかげ使用♪～を作っていました。

その際には、オリゴのおかげを使って、腸内の善玉菌のえさになるオリゴ糖も摂れるように意識してみました。

今回はオイスターソースの旨みを活かしたのですが、前回はオリゴ糖の甘みが入っても、とてもおいしくなりました。

健康を考えたときの甘みは、ラカントSや、パルスイートなども料理に使ってきましたが、オリゴのおかげで甘みをプラスというのも選択としていいなと感じました。

カロリーは砂糖の半分で、甘さは砂糖の80％になるそうです。

また、オリゴ糖によって腸内のビフィズス菌を増やせるトクホの商品です。

オリゴのおかげで腸活ドリンクも☆

豆乳とヨーグルトのWいちごのパフェ風ドリンクのレシピ

【材料】1人分
○豆乳：大さじ7（105cc）
○無糖ヨーグルト：大さじ3
○オリゴのおかげ：ティースプーン1杯
○イチゴジャム：大さじ1
いちご：2～3個
ホイップクリーム(絞るだけのタイプ）

【作り方】

1. ボウルに○の材料を入れ、泡だて器で混ぜる。
2. いちごは、半分を小さく刻み、半分は飾り用に小さめに切る。
3. 刻んだいちごをグラスに入れ、1.を注ぎ、ホイップクリームを絞って浮かせる。
4. 3.のホイップクリームに、いちごをつけて、イチゴジャムも飾りで少しつけて完成。

バナナとヨーグルトのパフェ風ドリンク

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こちらは、バナナとヨーグルト、牛乳を混ぜて、オリゴのおかげで甘みをつけたドリンクです。

暑い季節になったので、腸活にも、おやつにもおいしい飲み物になりそうです。

トマトとパイナップルのカクテル風ドリンク

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こちらは、パイナップルを刻み、トマトジュース、ヨーグルト、牛乳などと、オリゴのおかげを合わせたドリンクです。

100均の小さなグラスの周りに粉砂糖をまぶし、カクテル風にしてみました。

ソルティ・ドッグという飲み物を見たときに、グラスについた塩がおいしそうに見えました。

そこで、子供でも大人でも飲めるように作ってみたレシピです。

腸活は大切なので続けたいこと

便秘になると、私自身はなんとなく気持ちが下がり気味になります。

高齢者の方も、便秘は精神面に直接関係してくるように感じるので、腸活は大切だなと思います。

豚肉やニラなどを使ったキムチ炒めは、スタミナがついて元気になるイメージもあります。

玉ねぎやもやしなどを加えて、酸味が出たキムチをつかっても味に奥深さが出ておいしそうです。

これから夏になってもおいしく食べられるメニューなので、おいしく作ってみてください。

最後までお読みいただいて、どうもありがとうございました。

「お父さんが喜ぶ♪父の日のごちそう」コーナーにレシピを掲載中！