【エッセイ】7月もあとわずか…食べたい旬のものでメニュー提案♪

エッセイ

7月も残りわずかとなり、世間では夏休みを感じられる季節になりました。

旬が7月である”食べ物”を考えたいのですが、また今月も遅くなっています。

わたしが足踏みしていても、日付はそんなことも関係なく平気で過ぎていきますね…。

しかし、気にせず”ふわっと料理研究家🍅エッセイスト”の記事で書くエッセイ♪

今回もChatGPTアドバイザーに参加してもらいました!

ブログにご訪問いただき、どうもありがとうございます。

エッセイスト<br>萌実
エッセイスト
萌実

たくさんの方に読んでもらえるように、楽しく役立つエッセイにしたいです。

ChatGPTアドバイザーの回答は、編集したものを載せています。

(左の絵:生成AI Canvaを使用。)

ChatGPTアドバイザーと反省会

7月の旬の食材を調べようと思いましたが、もう月末になりました。毎月、どうしても調べるのが遅くなってしまいます…。

そうですね…。しかし、心配しないでください!調べるのが遅くなっても、旬の食材は次の月に向けてもたくさんあるので楽しむことはできます。食材の旬は季節ごとに変わっていきますから、次の月の旬の食材を楽しみましょう。

そうなれば、ChatGPTアドバイザーと、新しいことをしてみませんか?冷蔵庫にありがちな旬の食材で、メニューの提案をしてもらえますか♪7月もあと3日ほど。作りやすいもので…!

もちろん!冷蔵庫によくある旬の食材を使ったメニューを提案します。旬の食材を活用して、簡単で美味しいメニューを楽しみましょう。

ゆるあんぱんChatGPTアドバイザーに期待しています♪
素敵なエッセイを作りましょう!

7月の旬の食材は?

2022年7月に調べたものは?

まず、7月の旬の食材を知ることから…下記の関連記事は、2022年の7月に調べたもの。

こちらの情報などを使って、ChatGPTアドバイザーにメニュー提案してもらいます。

どんなメニューが出てくるのか、私はワクワクします♫

これらの旬の食材を使って♪

上記の記事を参考に旬の食材をチェックして、自宅にありがちなものを挙げてみました。

これらを使って作れる、7月の今にぴったりの”旬なメニュー”を考えてもらいます。

【野菜】

  • かぼちゃ
  • オクラ
  • 枝豆
  • いんげん
  • ししとう・ピーマン
    ・パプリカ
  • 大葉
  • コーン
  • トマト
  • なす

【魚】

  • いわし
  • イカ
  • サバ
  • タコ

【果物】

  • キウィ
  • さくらんぼ
  • スイカ
  • パイナップル
  • メロン
  • もも

どんなメニューが登場するエッセイになるかな?

ChatGPTアドバイザーにお願い

では、ゆるあんぱんChatGPTアドバイザーよろしくお願いします。

7月の旬の食材を使って、家庭で気軽に作れる健康的なメニューを提案しますね。

主菜

主菜3品で出してくれたものの紹介です

  1. オクラといかの炒め物
    材料: オクラ、いか、にんにく、しょうが、しし唐(お好みで)、しょうゆ、酒、ごま油など、 シンプルな調味料で炒める旨みたっぷりの一品。
  2. さばの香草グリル
    材料: さば、ローズマリー、タイム、オリーブオイル、レモン、彩り野菜(赤パプリカ、黄パプリカ、ズッキーニ)。 香草をふんだんに使ったさばをグリルし、彩り野菜と一緒に美しく盛りつけたエレガントな一品。
  3. なすとトマトのチーズ焼き
    材料: なす、トマト、モッツァレラチーズ、バジル、オリーブオイル、塩、こしょうを使うメニュー。 なすにトマトとチーズをトッピングしてオーブンで焼いてね。

さばの香草グリルは、おしゃれっぽさも加えて欲しいと注文したものです。冷凍庫にも入っていることが多い食材を使ってくれたと思います♬”ふわっと”参考になると嬉しいです。

副菜

今度は副菜3品です。

  1. タコと大葉の酢の物
    材料: タコ、大葉、酢、砂糖、しょうゆ、わさび(お好みで)。 タコをさっぱりとお酢の味でいただく簡単なおつまみ。
  2. ししとうとパプリカのピリ辛炒め
    材料: ししとう、パプリカ、にんにく、唐辛子、しょうゆ、酢、砂糖、ごま油。 ししとうとパプリカをピリ辛のタレで炒めて、ごま油をひと垂らしして完成。
  3. コーンとさばのサラダ
    材料: コーン缶、さば缶、きゅうり、玉ねぎ、マヨネーズ、酢、塩、こしょう。 缶詰を使って簡単に作れる、さっぱりしたサラダです。

他の食材もプラスしやすいメニューになっています。旬のサバは、さば缶をを使うというのも、いい案だなと思いました。

汁物

汁物を2品紹介しましょう。

  1. ししとうとなすのお味噌汁
    材料: ししとう、なす、味噌、だし汁、わかめ 。野菜を入れて旨味たっぷりのお味噌汁を楽しんでください。
  2. いんげんといかのトマトスープ
    材料: いんげん、いか、トマト缶、玉ねぎ、にんにく、バジル、オリーブオイル。 トマト缶で簡単に作れる、栄養豊富なスープです。

なすは冷凍の揚げなす、ししとうも素揚げしたものを使うとおいしそう♪7月が旬で購入した食材に、冷凍・缶詰などで置いているものを足しても、さらにおいしくなりそうです。


これらは、ChatGPTアドバイザーに優秀なシェフ気分で作ってもらったメニュー。
7月が旬のもので、家庭にありそうな食材でメニューを考えてくださいと注文♪

旬の食材を使って家庭で気軽に作れるもの、健康にも良いものばかりですとのことでした。

デザートは簡単なレシピも♫

デザートも提案してもらいましたが、その中からおいしそうなものを選びました。

キウィとヨーグルトのパフェ

材料:キウィ、ヨーグルト、ハチミツまたはメープルシロップ、グラノーラ、ナッツ、ミントの葉(オプション)

1.キウィをスライス。
2.グラスにヨーグルトを入れ、キウィをトッピング。
3.ハチミツまたはメープルシロップをかけて、グラノーラとナッツを加える。
4.ミントの葉を添えて完成。涼しく爽やかなパフェの出来上がり!
*ハチミツは1歳未満の赤ちゃんに使うのはやめてください。(厚生労働省HPより)

また、パイナップルとメロンのフルーツロゼもおいしそうです。

材料に、パイナップル、メロン、ロゼワイン(または白ワイン)、ミント、レモンを使用。 ワインにパイナップルとメロンを漬け込み、ミントとレモンで爽やかなデザートに。

他には、旬のフルーツをカットしてレモン汁であえた「スイカとメロンのサラダ」や、さくらんぼを溶かしたチョコレートでコーティングし、冷やして食べるデザートもありました。

作ったところを想像すると、おいしそうだなと感じました。

レシピとしては聞いていません(そのようなメニューが存在するかも不透明…)が、よろしければ参考にしてくださいね。

暑い夏を楽しむための料理のアドバイス

ChatGPTアドバイザーに注文♫

2023年の夏もとても暑くなっています。ガスを使わないメニューを選びたくなりますね。ゆるあんぱんChatGPTアドバイザーからアドバイスはありますか?

確かに暑い夏は、ガスを使わないメニューを選ぶとさらに快適に料理を楽しめます。
アドバイスをいくつかお伝えしましょう。

生野菜を取り入れる冷製スープフレッシュフルーツ、冷凍食材の活用和え物や酢の物を取り入れる・冷たい飲み物を楽しむなどですね。

「ゆるあんぱんChatGPTアドバイザーの個性を生かした、とびきりアドバイスが欲しいなと思ってしまうのですが…」と伝えてみました。(提案が普通かな…と思ったので♡)
そこで、しばらく考えていただき(?)、もらった答えが次のものです!

届いた回答は?

LINEで回答風<br>ChatGPT<br>アドバイザー
LINEで回答風
ChatGPT
アドバイザー

ふわっと料理研究家さん、それでは、もっと工夫した涼しくてクリエイティブなアドバイスをお届けしましょう!

冷製料理のアジアンフュージョン: 冷やし中華にアジアンフレーバーを加えてアレンジすると面白いですよ。冷やし中華の麺を、タイのトムヤムスープ風の冷製スープで食べるなど、異国情緒漂う涼しさを楽しんでは?

冷製ピクニックランチ: 外出が多い夏には、冷製ピクニックランチを持ち歩くのも素敵です。サンドイッチやラップ、冷製サラダ、フルーツを詰めたクールボックスで涼しく楽しめます。

冷凍フルーツのオリジナルポップシクル: 冷凍したフルーツをミキサーでペースト状にし、ヨーグルトや果汁と混ぜてオリジナルのポップシクルを作ってみてください。フルーツの組み合わせやヨーグルトの風味で、涼やかなアイスキャンディを楽しむことができます。

冷製ティラミス: 通常のティラミスを冷やし固めるのではなく、冷製ティラミスにアレンジ!マスカルポーネチーズを使った涼やかなデザートです。

冷製おつまみプレート: お酒と一緒に楽しむ冷製おつまみプレートを用意してみては?冷製ポテトサラダや冷奴、冷製マリネなどを盛り合わせ、食べ進めるうちに食欲も湧いてきます。

エスニック料理を楽しむのも♫

ゆるあんぱんChatGPTアドバイザーからの回答は、いつもポジティブです。

「夏の暑さを楽しみながら、涼しくてクリエイティブな料理を堪能してください!」ということでした!

例えば、夏の料理作りとしては電子レンジを使って、ガスを使わない料理をすると暑さ対策になると言われますよね。

しかし、ChatGPTアドバイザーからは、逆に「暑いことを楽しんで♪」と言われているみたい。

そうなると、エスニック料理を作ったり、冷たさで楽しむこともいいとアドバイスされたように思いました。

「ここは、タイだ!ベトナムだ!旅行に来たんだ~」と思って食べるといいのかな…?

コンロの火は使わないようにしたいですが、「この暑さを利用してやるぞ!」という気持ちで、アイデアを生かしてメニューを作るのも楽しいかもしれませんね♫

最後までエッセイをお読みいただき、どうもありがとうございました。

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