今日使う食材はりんご🍎。
例えば少量のりんごなら、ポテトサラダの具にしたり、ヨーグルトに混ぜ込めます。
そして、大量に使いたい場合は、ケーキに入れて焼くのがおすすめですよ!
そんな、りんごを”救済”したレシピの紹介です。
今回は、マフィンにしました♪ケーキ型に紙を敷くよりもラクチンなので手間抜きに♫
ふわっと料理研究家🍅WEBライターのエッセイ仕上げにして書きます。
萌実
先日紹介したレシピを【#フーディストの夏休み】メニューにアレンジです♪
ブログにご訪問いただき、どうもありがとうございます。
夏休みを楽しむごはん&スイーツを大募集!【#フーディストの夏休み】
バナナケーキのレシピを変化させて♫
今回のレシピは、先日紹介したバナナケーキのものをアレンジ♪
暑い季節になると果物は特に傷みやすいですね。バナナの場合は”マズイ!?”と思ったら、輪切りにして冷凍できるのでいいのですが…。
りんごは冷凍するのは控えたいので、早く使わねばと思うのです。
そんな時に簡単に作れるので、夏休みにもお試しくださいね。
【先日作った、バナナケーキのレシピです。】
”救済”りんごでマフィンのレシピ
できあがりの写真
今回は、薄力粉が少なめのレシピなので、ふわっと感を高めたいときは増やしてみるといいです。ベーキングパウダーも同様。
さつまいもは冷凍スティックを使っていますが、なくてもいいと思います。りんごとさつまいもは相性がいいとので合わせました。
好みで、「リンゴに合いそうだな」と思う材料があれば、加えるといいですよね。シナモンやレーズンなどは合わせやすいものとなるでしょうか?
それでは、作っていきましょう♪
今回使った薄力粉は、以前のモニター商品の特宝笠を使っています。
よく焼くとサクサクした食感になり、とてもおいしかった薄力粉です♫
材料(マフィンカップ9号×6個分)
以前から使っている、このタイプのマフィンカップを使っています。
100均で購入したものです。
【前回と変えた食材】
- バター:40g
- 薄力粉:150g
- ベーキングパウダー:小さじ1
- さつまいも(冷凍):100g
- りんご:100g
- りんご(飾り用):適量
【他の材料】
- 卵:1個
- スキムミルク:小さじ1
- サラダ油:30g
- さとう:40g
- 粉砂糖:適量
作り方
下準備
- バター、さつまいも(冷凍)を常温に戻しておく。
(今回はスティックのさつまいもを使用。適度な大きさに切る(ちぎる)。) - りんごは混ぜ込み用・飾り用とも薄切りにする。
- 薄力粉とベーキングパウダーを、合わせてふるっておく。
作る
(写真はイメージ)
- バターをマヨネーズ状になるまで泡だて器で混ぜ、砂糖を加えてさらに混ぜる。
- 1.に卵を加えてよく混ぜ、準備した粉を加えてさっくりと混ぜる。
- 2.にリンゴとさつまいもを加えて、ふわっと混ぜる。
マフィン型に入れる
- マフィン型にカップを敷き、生地を6等分に入れる。(左の写真)
- 飾りのりんごを盛る。(右の写真)
焼く
- 190度にオーブンを温め、25分ほど焼いて、つまようじを刺して生地がつかなければできあがり。
(生地がくっつく時は、さらに3分ほど焼く。) - 粗熱をとって、茶こしで粉砂糖をかけて完成。
マフィンにすることで”手間抜き”なレシピに♪
マフィンにして手間抜き♪
今日のレシピは、忙しい方や簡単にお菓子作りをしたいと思う方におすすめです。
ポイントは、マフィンにしたこと♪「手間抜きポイント」は次の通り。
・マフィン型に紙を敷くだけなのでラクチン
・焼き上がりのケーキを切る手間はいらない
・型が汚れにくいので、洗い物も簡単で便利
私は料理もですが、お菓子も可能な限り手間抜きしたい方です。スイーツに手間をかけなくても、購入すれば簡単においしいものを食べられるから♫
ですが、手作りする場合は同じものをたくさん作れるのは良い点ですよね。
お安い材料費でたくさん食べられる♪
手作りするとたくさん食べられるのですが、困ることも出てくるので挙げてみました。
・砂糖がたっぷりで甘い。
・バターや生クリームなどは脂肪分が多い。
・粉類は炭水化物が多い
ということは、太りやすい!
ダイエット中の人向きではないため、現在体重が増加気味の私にはやはり不向きかもしれません。
しかし、購入するよりもお安く、たくさん食べられるのは手作りの魅力でもあるので、簡単にスイーツを手作りしてたくさん食べたいという方におすすめできるレシピになります♪
ふわっと♫料理研究していない点
さらなる手間抜きを望むなら、薄力粉とベーキングパウダーをふるう手間を省きたいところ。
ところが、今回はその手間を省く実験はしていないです。
手間抜きしても同じものができるかもしれませんが、手間をかけてもらえると失敗がありません。
作って思いましたが、翌日に紙を外してトースターで焼いた方がおいしく食べられました。味がなじむのか、その方がおすすめの食べ方です。
”フーディストの夏休み”にエッセイ仕上げ♪
今回のまとめでエッセイ仕上げに。ゆるあんぱんChatGPTアドバイザーに参加してもらいます♪
購入してから時間がたったりんごと、冷凍のサツマイモスティックを使ってマフィンを作ったので、そのことでChatGPTアドバイザーとお話ししたいです。
アドバイザー
こんにちは!ゆるあんぱんChatGPTアドバイザーです。料理のアドバイスについてお手伝いします!
購入してから時間が経ったりんごを使用することは、食材の有効活用にもなりますし、美味しい結果が期待できますね。
今回は、手間抜きレシピでマフィンにしましたよ。マフィン用のカップを使うと、作るのも簡単だし後片付けもラクなので♪
その場合は確かに作業が簡単ですね。また、市販のマフィンミックスを使っても手間抜きできます。忙しい時や短時間で作りたい時にも便利です。
手間抜きしようと思えばたくさん方法を選択できる、便利な世の中です。
ChatGPTアドバイザーはさらに上の手間抜き方法をアドバイスしてくれますね。
現代は便利な道具や食材が充実し、手間を省きながら美味しい料理を作ることができる素晴らしい時代になりましたからね。
テーマに寄り添ったアドバイスをする、ChatGPTアドバイザー。
そして、それ以上に手間抜きできる方法もアドバイスしてくれるのです!
参考になると嬉しいので紹介します。
フルーツカットを使用する:リンゴに置き換えて。
サツマイモピューレを混ぜ込む:風味が全体になじむかな。
マフィンミックス→ホットケーキミックスに変える:とてもお手軽。
他には、マグカップを使ってマフィンを作る方法も挙げてくれましたが、作れるかどうかはまだ不明♪
その他の方法についても、ChatGPTアドバイザーがお菓子の試作をしたやり方ではありません。
ですが、検索するとレシピが存在するかも…よろしければ参考にしてくださいね。
簡単にマフィンが作れるレシピなので、夏休み中はめんどうなことを避けて、他のことにたっぷりと時間を使っていただきたいです。
最後までエッセイをお読みいただき、どうもありがとうございました。
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